リトルンパイア


パソコン版ADVゲーム全盛期


パソコンでADVがはやっていた頃、はまりはあたり前のように存在した
誰々からアイテムもらい忘れたらアウト、何々を使ってしまったらアウト
今との大きな違いは「完全に進まなくなる」と言うことだ
いまでこそ真のエンディングが見れないとか
せめてゲームオーバーになるとかで失敗したことを教えてくれるが
それすらない、詰むのだ
リトルバンパイアと言うゲームをご存じだろうか?
いまは有名なアリスソフトがチャンピオンソフトと名乗っていた頃作られた
なかなか出来のいいゲームである

主人公(名前忘れた)は幼なじみ「美姫」(不安)をバンパイアにさらわれ
なんでも鬼畜王ランスと言うゲームに出てくるらしい
なんと助け出したところから物語が始まる

自分たちのいた世界に帰るのが目的のゲームで
ゲーム序盤お金を得るため質屋にひろった指輪を持って行き売るのだが
そのまま売ると詰む
見せる、帰るそぶりを見せる(移動で「出る」とする)、捨てようとする
などとやっていると値がつり上がっていき、そうしておかないと
あとでお金が足りなくて進まなくなるのだ

いまでこそ「なんだそりゃ?」だがこのころは当たり前のことだったのだ

オホーツクに消ゆでは漁師を写真で取ろうとするとカメラを壊され
やっぱりあとで詰まるようになっている
たけしの挑戦状でも宝の地図をくれた爺さんをその場で殺しておかないと
最後で詰まる

今考えればすごいことだ


戻る