
取りあえずご本尊その1
ここも工事中・・・:970421
今度は環境が整うので formにするぞ
かなり昔々のテキスト、とりあえずこんなこと考えてたらしい
いま書くのはいろいろな意味で恥ずかしいけど掲載
エヴァはルシフェルだ
使徒は13体出てくる
OPより
最初の12枚の羽根の天使のカットと12枚のATFを展開するカット
およびエノク書より
綾波はシンジの母親だ
OPより
シンジの母親らしき横顔が綾波にそっくり
綾波はアルピノだ
綾波は周期的に遺伝情報による組織治療を受けている
目が赤で髪の毛が銀
アルピノにしては回復力が強いから
適格者はセカンドインパクトの時に受胎
適格者は母親が居てはならない
初号機にはシンジの母親の脳が入ってコントロールしている
エヴァに自分の子供を守らせようと思わせるため
暴走はシンジの失神によって急激にシンクロを失ったシンジの母が
使徒を押さえきれなくなるから
ミサトとゲンドウ、リツコは対立し始める
JAの回のラストより
ゲンドウのやり方には付いていけなくなる
そのときリツコはゲンドウ側に付く
2−Aは候補者を集めた場所だ
アスカ来日より
設定資料からトウジもケンスケも母が居ないし
しかもアスカが転入してくる2−Aは特殊なクラスである
加持はスパイだ
マグマダイバーのロープウェーでの会話から
停電は加持の所属組織の仕業
加持はミサトをかばって死ぬ
そのときリツコがミサトを過去のことで責める
パイロットは四人出る
四人目は綾波の男版だ
四人目はすぐ死ぬ
四人目のプラグスーツは白と水色(青白い色)
4台目のエヴァ(3号機)は内部電源型だ
OPの赤い人が綾波っぽい男の子
しかもOPで四台目が描かれていないため
四人目が綾波に似ているのをシンジに驚かせ活躍させずに死ぬ
水色はヨハネの黙示録の四人の騎士より
内部電源は第四使徒から回収したコア
セカンドインパクト以前に使徒は来ている
最初に作られたのは初号機だ
セカンドインパクトを起こしてしまったのは初号機だ
シンジはゲンドウのコピーだ
シンジはエヴァに乗るために作られた
ゼーレ、魂の座より
シンジは最初の使徒とのコンタクトのために作られたゲンドウのコピーで
人類補間計画の被献体。
セカンドインパクトの教訓からエヴァには人格を乗せることにし
そしてエヴァの一部として使ってしまった妻の組織を基に作ったのが綾波
急激に成長させた代償としてアルピノになった
しかも周期的に治療を受けないと組織的に死んでしまう
初号機は使徒をそのまま使っている
零号機は0から遺伝子を使って作られている
二号機からは量産型で零号機の技術を使って作られている
ゼーレ、魂の座とOPから
零号機が初号機に比べてパワー不足
方や暴走しても壁を壊す程度だが
初号機には自己修復までする
で、その遺伝情報と使徒の組織から作られたのが2号機
零号機は遺伝情報だけでNERVオリジナルのもの
MAGIがハッキングされる話が出てくる
停電の話の電車の中のコウゾウの話から
そんなコンピュータまかせっきりのシステムなら
ハッキングを受けるから
トウジの妹が今後深く関わってくる
シンジの先生が今後深く関わってくる
シンジとトウジ拳で語り合うの回
及びシンジチェロを弾くの回より
描写が避けられているのに話にすでに関わってきているから
このアニメは宗教が大きく関わってくる
このアニメは遺伝子が大きく関わってくる
OPより
ユダヤ教が関わってくる
ジオフロントは河口湖の一部をせき止めて水を抜いて作ったものだ
そうでもしないとあれだけの建造物は造れないから
いいんちょはアスカに淡い恋心を抱いている
ヒカリはなんだかんだでアスカにべったりだから
書いたのは14話見た辺りの筈
まあ、今読んでみると結構いい線ついてるのが多い
フォースチルドレン(実際は5th)の下りとか
結構バッチリだと思うんだけど
その後19話を見た後に
シンジはゲンドウとエヴァの遺伝子を受け継いだもの
綾波はユイとアダムの遺伝子を受け継いだもの
二人が結ばれることで人類の血を引きながら
使徒たちの血も引く完全な人類を創り出し
双方の消滅を防ぐのが人類補完計画である
という仮説を立てはじめることになる
遺伝子とか言い始めてる辺りも結構いい感じだったと思う
夏に結果が出そうな所があるしちょっと悲しいかも
戻る